プリンスホテル、群馬でキャベツ使う地産地消メニュー

2020/8/4 17:50
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プリンスホテルは国内の各ホテルで地元の食材を使った「ご当地食再発見メニュー」を提供し始めた。群馬県の万座プリンスホテル(同県嬬恋村)では同村の特産のキャベツを使った2品を考案した。地域の食材を活用したメニューで地域活性化に貢献したい考え。

地元名産のキャベツを使ったメニューを考案した

万座プリンス内の中華料理店「錦」で昼食時に提供し始めたのは「嬬恋産キャベツステーキ ビーフシチューソース」(価格は1580円、提供は11月上旬まで)と「玉菜ピザ」(同1280円、同9月上旬まで)。

キャベツステーキは、ブイヨンで蒸し煮にしたキャベツに香ばしく焼き色を付けた。ビーフシチューソースと一緒に食べる。ピザの名称である「玉菜」とはキャベツの別称。パプリカなど夏野菜と合わせて鮮やかな色合いにしている。

新型コロナウイルスの感染拡大で外食機会が減り、各地の食材の需要減少が懸念されている。プリンスホテルでは各ホテルが提供するメニューで地産地消を促す狙い。

北海道の札幌プリンスホテル(札幌市)では地元の黒毛和牛を使うビーフシチューを8月末まで提供する。滋賀県のびわ湖大津プリンスホテル(大津市)ではハゼの仲間で琵琶湖の固有種「イサザ」を使うフリットを考案した。

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