レジ袋、6割が利用頻度減少 エコバッグが拡大

2020/8/4 17:18
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インターネット調査会社のマイボイスコム(東京・千代田)によると、7月のレジ袋有料化を受けて消費者の6割がレジ袋の利用頻度を減らす方針であること分かった。有料のレジ袋について「利用しない」との回答は24%となり、4分の1を占めた。スーパーなど食料品の購入時にはエコバッグを使う人が約8割にのぼった。

レジ袋が有料になった7月1日以降、過去1年間と比較して利用する頻度が変化するかきくと、「減る」「やや減る」と答えたのは合わせて61%だった。「変わらない」は25%で、「増える」「やや増える」は合わせて4%だった。

7月以降、スーパーやコンビニエンスストアで食料品、飲料を買う場合の袋の利用については(複数回答)「持参したエコバッグやカバン、リュックなど」が最多で79%、「持参したビニール袋・レジ袋」は40%を占めた。一方、「有料のレジ袋」を利用するとの回答も15%を占めた。

有料のレジ袋を利用する場合の理由をきくと(複数回答)、「エコバッグや袋を持っていないときに必要」の回答が最多で56%を占めた。「持参した袋では足りない・入りきらない」(29%)、ごみ袋など「レジ袋を他の用途で利用したい」(12%)の回答も多かった。

調査はマイボイスコムが7月上旬、10~70代の男女を対象に実施した。1万220人から有効回答を得た。

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