熊本県議会、441億円補正予算成立 豪雨・コロナ対策

2020/8/4 16:32
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熊本県議会は4日の臨時会で、7月豪雨や新型コロナウイルス対策などを盛り込んだ一般会計で441億円の2020年度8月補正予算を可決、成立させた。補正後の一般会計は8810億円になった。

豪雨関連は86億円で、道路や河川など公共土木施設の復旧に69億円、被災した県立学校の復旧に16億円を充てた。蒲島郁夫知事が専決処分した7月補正予算と合わせると、豪雨関連は378億円となった。

新型コロナ関連には355億円を計上した。医療機関や社会福祉施設の体制整備に向けた支援に120億円、PCR検査体制の充実に10億円を計上した。利用者が激減した公共交通事業者への支援に5億円、農林水産業の基盤強化に4億円もそれぞれ投じる。

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