内科外科が連携 名古屋大、難病の炎症性腸疾患に挑む

2020/8/7 6:30
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日本経済新聞 電子版
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潰瘍性大腸炎やクローン病は、慢性的に下痢や腹痛、下血が起きる原因不明の病気だ。どちらも根本的な治療法が確立されておらず、国の指定難病の対象になっている。名古屋大学医学部付属病院では2019年10月、主に2つの疾患の患者を専門的に治療する「炎症性腸疾患治療(IBD)センター」を旧帝国大学で初めて立ち上げた。

「腹痛はありますか」。6月上旬、名大病院の診察室で消化器内科の中村正直医師がクローン病のた…

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