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ダイヘン、協働ロボと併用 溶接システム販売へ

URの協働ロボット(中央)とダイヘンの溶接システムを組み合わせた

ダイヘンは3日、協働ロボ大手のユニバーサルロボット(UR、デンマーク)の製品と組み合わせて使う溶接システムを発売すると発表した。人と一緒に作業ができるURの協働ロボットと併用することで、プログラムの作成も簡単になる。人手不足が深刻な中小の溶接現場の自動化を後押しする狙いだ。

新システムは国内の溶接機メーカーとして初めてURの認証を取得済み。価格は税別171万~254万円。協働ロボットは別途用意する必要がある。中小工場を中心に今後1年間で100セットの販売を計画する。

従来の産業用ロボットは数値を入力して動作を設定するため、専門知識を持った人材が必要だった。協働ロボットはアームを直接動かして動作を覚えさせることができ、プログラムの作成や溶接の設定が容易。多品種少量生産の現場でも効率的な作業が可能になるという。

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