北陸3県の中小企業の景況感、4~6月期も悪化

2020/8/3 18:26
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日本政策金融公庫金沢支店がまとめた北陸3県の中小企業動向調査によると、2020年4~6月期の業況判断DI(季節調整値)はマイナス58.5だった。1~3月期から27.1ポイント低下した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて製造業、非製造業とも幅広い業種で景況感が悪化した。

DI低下は4期連続。同支店は景況判断を「大幅に悪化しており、先行きについても一層の悪化が懸念される」と指摘した。「大幅に悪化」の表現を使うのは、東日本大震災の影響があった11年4~6月期以来となる。

先行きの7~9月期のDIはマイナス66.2とさらに悪化する。リーマン・ショックの時期にあたる09年1~3月期のマイナス62.4を下回る。

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