ロシアがワクチン8月に承認へ 治験と並行、10月接種

2020/8/3 19:00 (2020/8/4 0:15更新)
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【モスクワ=小川知世】ロシアが新型コロナウイルスのワクチン開発を急いでいる。政府は8月に承認を終え、10月に大規模な予防接種を始める方針を示した。世界に先駆けて実用化を進め、国内外に「大国」を誇示する考えとみられる。スピード優先の開発に欧米からは安全性を疑問視する意見も出ている。

■9月に量産開始

「2つのワクチンが最も有望だ」。保健分野を担当するゴリコワ副首相は7月29日、プーチン大統領とのテレ…

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