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三菱重工に「ボーイングショック」 航空部品が不振

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新型コロナウイルスに伴う航空需要の急減が三菱重工業の業績を直撃している。3日に発表した2020年4~6月期の連結最終損益(国際会計基準)は579億円の赤字(前の期は163億円の黒字)。カナダ航空機大手の事業買収に伴う減損損失に加え、米ボーイング向けの部品需要が減った。発電設備と並ぶ収益源だった航空部品が大きな岐路を迎えている。

「4~6月期が底とみているが、先行きはまだ不確定だ」。小沢寿人最高財務責任者は新...

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