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7月関西百貨店、売上高1~5割減 長梅雨やコロナで

阪急うめだ本店は店舗入り口にサーモグラフィーを再設置した(7月末、大阪市)

関西の主要百貨店が3日発表した主要9店舗の7月の売上高(速報値)は前年同月比1~5割ほど減少した。近畿地方の梅雨明けが遅れたことや、新型コロナウイルスの感染再拡大が影響した。6月よりも減少幅が悪化した店舗もあった。

エイチ・ツー・オーリテイリング傘下の阪急うめだ本店(メンズ館含む、大阪市)は前年同月比26%減だった。6月は22%減だったが、7月に入り悪化した。近畿地方の梅雨明けが遅かったことに加えて、7月後半からコロナの感染者数が再び増え、外出自粛の傾向が強まったようだ。

高島屋大阪店(大阪市)は29%減(6月は22%減)だった。3密を避けるために夏のセールを分散開催したことも影響した。

免税売上高は関西の百貨店のいずれの店舗も9割程度減少したままの状況が続く。緊急事態宣言の解除後は百貨店の売上高は回復傾向だったが、感染再拡大で再び先行きが見通しづらくなっている。

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