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TikTok売却交渉、米政権が45日間猶予 ロイター報道

米国は中国側への情報漏洩を懸念している=ロイター

トランプ米政権は、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)が進めている動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の北米事業の売却交渉について45日間の猶予期間を設定する方針だ。ロイター通信が報じた。利用者データの中国側への漏洩を懸念してトランプ大統領は米国内での同アプリ利用を全面禁止する考えを示していたが方針を転換する。

バイトダンスは米マイクロソフトと協議を進めている。マイクロソフトは2日、買収交渉を進めていることを認め、公表文では「大統領の懸念に対応することの重要性を認識している」と説明。9月15日までの協議完了を目指すとしている。米政権が設定する猶予期間はこの期限を意識したものとみられる。

ティックトックは米国内で約6500万人の利用者がおり、サービスの急停止は混乱を招きかねない。中国側からの反発も必至だ。世論や中国の反応を見定め、ティックトック問題を解決できれば、11月の大統領選でのアピール材料にできるとの狙いも透ける。

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