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住商、リトアニアの交通スタートアップと提携

ベルリン市交通局が運営しているアプリ

住友商事は3日、交通情報を一括管理するシステムを手掛けるリトアニアのスタートアップ、トラフィと業務提携したと発表した。同社は公共交通のルート検索や予約・決済を一つのアプリでできるサービスを提供する。次世代移動サービス「MaaS(マース)」として、世界での展開を目指す。

トラフィ社の技術は、ドイツのベルリン市交通局が運営するアプリですでに実用化されている。地下鉄やバスに加え、電動スクーターや車のシェアリングサービスなど7種類以上の移動手段から最適なルートを検索できる。シェアサービスなどの予約や決済もアプリ内で完結する総合移動サービスとして、ベルリン市内で浸透しつつある。

欧州ではMaaSを活用し、都市部での自家用車削減や排ガス抑制に取り組む動きが活発だ。住商は6月、ポーランドの交通スタートアップに出資した。MaaS関連で連携を深め、ノウハウを蓄積する。

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