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7月末の投信残高、「未来の世界(ESG)」が20位圏内

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)で、7月末時点の純資産総額(残高)首位は前月に続き「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」だった。残高は9970億円と前月末から424億円増加した。

残高上位20本のうち、増加額が最も大きかったのは、12位の「グローバル・プロスペクティブ・ファンド<愛称:イノベーティブ・フューチャー>」。前月末から487億円積み増し、4カ月連続で増加額がトップだった。

前月末と比べて300億円以上残高を増やしたのは4本で、すべて先進国株式に投資するファンドだった。

最も減少額が大きかったのは「ひふみプラス」で、前月末比で320億円減少した。残高の減少は2カ月連続で、ランキングは前月の6位から11位に後退した。トップ10圏外になるのは2017年12月以来2年7カ月ぶり。

新しく20位圏内にランクインしたのは14位の「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界(ESG)>」。アセットマネジメントOneが7月20日から運用を開始し、当初設定額は3830億円と歴代2位の大型設定となった。7月末時点の残高は3926億円。世界の株式のうち、企業の競争優位性や成長力に加え、ESG(環境、社会、企業統治)への取り組みなども評価しながら銘柄を選んで投資する。

(QUICK資産運用研究所 望月瑞希)

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