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三塁打こそプロの売り ギリギリの勝負生む魅力
編集委員 篠山正幸

2020/8/4 3:00
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楽天の新人、24歳の小深田大翔(こぶかた・ひろと)の胸のすくような走りに、長嶋茂雄さん(巨人)の言葉を思い出した。「プロとしての売り物は三塁打と考えていた」(自著『野球は人生そのものだ』)。走攻守にスピードを競う野球の本質を表す三塁打の魅力を再考したい。

7月30日、ロッテ戦の七回。唐川侑己の9球目をたたいた小深田の打球は右翼手、レオネス・マーティンの頭上を襲って、フェンスを直撃した。快足を飛ば…

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