原爆ドームで絵を合作、平和の礎に 女性芸術家
戦後75年

2020/8/3 5:00
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日本経済新聞 電子版
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毎年8月6日、広島市の原爆ドーム前に白いキャンバスを置き、道行く人に自由に絵を描いてもらう取り組みを続ける女性芸術家がいる。人々の思いやりを重ねて描かれた作品は平和の大切さを訴える。原爆投下から75年。「戦争のことを考えてほしい」。これまでの作品を振り返る展示室も開設し、絵画に込めた変わらぬ思いを伝える。

縦約160センチ、横約130センチのキャンバス。中心の原爆ドームの傍らに大きく伸びた樹木、…

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