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マードック氏次男、取締役を辞任 米ニューズ社

「メディア王」ルパート・マードック氏の次男のジェームズ・マードック氏は7月31日、米メディア大手ニューズ・コーポレーションの取締役を辞任した。気候変動問題を巡る編集姿勢などで衝突があったとみられる。

ジェームズ・マードック氏(右)と「メディア王」のルパート・マードック氏(中)=ロイター

31日に会社が開示した資料によると、ジェームズ氏から取締役辞任を申し出る書簡が会社に届き、同日付で取締役から退いた。書簡でジェームズ氏は「私の辞任は特定の論説記事や戦略上の意思決定を巡る見解の相違による」と説明していた。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版によると、マードック家が実権を握るニューズ社や米フォックス・ニュースが、気候変動について懐疑的な姿勢で報じている点にジェームズ氏は不満を表明していた。ニューズ社は米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)や英大衆紙サンを発行している。

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