紀陽銀と2信金、人材紹介で連携 31日に協定締結

2020/7/31 20:36
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紀陽銀行ときのくに信用金庫(和歌山市)、新宮信用金庫(和歌山県新宮市)は31日、人材紹介業務を巡り連携協定を結んだ。紀陽銀行は今年1月に人材紹介業務を始めており、取引先の人材確保を支援している。2信金の取引先が求める人材の確保についても、2信金を通じて支援する。

人材紹介業務を巡り連携協定を結んだ紀陽銀行の松岡靖之頭取(中)、きのくに信用金庫の田谷節朗理事長(左)、新宮信用金庫の横田勝之常務理事

新型コロナウイルス感染拡大で雇用情勢は厳しさを増しているが、和歌山県は人口減少で長期的には人材確保が企業の大きな経営課題となっている。このため3金融機関は垣根を越えた連携が必要と判断した。

連携協定の締結式は31日、和歌山市内で開催された。紀陽銀行の松岡靖之頭取は「地元企業の人材確保の支援は地域金融機関にとって極めて重要な使命」とあいさつした。

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