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中国電、今期純利益80%減

中国電力は31日、2021年3月期の連結純利益が前期比80%減の180億円になりそうだと発表した。前期は原子力発電所の工事に備えた引当金を取り崩したことで大幅増益となったため、今期はその反動が出る。売上高は6%減の1兆2640億円、営業利益は36%減の310億円を見込む。販売電力量の減少が響くほか、送配電設備の修繕費がかさむ。

同日、島根原子力発電所2、3号機(松江市)の安全対策工事の完了時期が遅れる可能性があることを示した。審査の過程で追加の対策を求められる想定を織り込んだため。審査が先行する2号機の完了時期はこれまで「20年度内」としてきたが、遅れる幅も含めて現状では見通せないという。再稼働に向けたスケジュールも後ずれすることになりそうだ。

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