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武蔵野銀行、中核店周辺は個人向けに特化

大袋支店は法人向け融資の相談もできるようにテレビ会議システムを整えた

武蔵野銀行は31日、営業地域ごとに中核店を設け、その周辺店を個人向け業務に特化する体制を導入すると発表した。店舗の役割を明確にし、地域ニーズに適した営業体制を整える。人員を集約し、生産性向上にもつなげる。

まず越谷支店(埼玉県越谷市)と大袋支店(同)が8月3日、1つのユニット(営業単位)として営業体制を見直す。中核の越谷支店は従来通り、法人と個人向けのサービスを展開。個人客が多い大袋支店は資産運用や住宅ローンなど個人に特化した店舗とし、事業性融資など法人向け業務を越谷支店に集約する。

大袋支店は5月、相談ブースを増設するなど店舗を刷新し、個人の相談に応じやすい体制作りを進めていた。同支店で法人の事業性融資などを相談したい場合は、テレビ会議システムで越谷支店の担当者が事前予約なしで対応する。

武蔵野銀は2019年4月からの4カ年中期経営計画で、店舗の役割を明確化して営業体制を見直すことを主要戦略の一つとして掲げている。越谷支店などでの効果を検証し、今後は他地域での導入も検討する。

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