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北海道の有効求人倍率0.93倍、6カ月連続低下

会見する北海道労働局の上田国士局長(31日、札幌市)

北海道労働局が31日発表した6月の北海道の有効求人倍率は前年同月比0.23ポイント減の0.93倍だった。6カ月連続でマイナスとなった。全国と比べて求人数の落ち込みが目立つ。同日記者会見した労働局の上田国士局長は「中小企業は雇用をつなぎとめようと相当頑張っている」と話した。

新規求人数は15%減の2万7千人、求職者数は2%増の1万7000人と6カ月ぶりに増加に転じた。業種別では情報通信業の求人数が23%増えたが、小売業やサービス業など他の7業種で減った。

29日現在の雇用調整助成金の申請件数は1万6000件で、うち8割にあたる1万3000件の支給を決定している。

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