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マキタの21年3月期、純利益22%減、円高や販促費増で

マキタは31日、2021年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比22%減の373億円になりそうだと発表した。売上高に相当する売上収益は4900億円と1%減にとどまるが、円高や販促費の増加が響く。電動工具の販売は底堅く、コロナ禍の「巣ごもり消費」で電動芝刈り機など園芸工具も好調という。

同日発表した20年4~6月期の連結決算は、売上収益が前年同期比4%増の1269億円。国内では政府の緊急事態制限の解除後に工具販売が急増し、海外では政府の助成金などが販売増に寄与した。販促費が膨らんだことなどから、純利益は19%減の115億円だった。

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