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財務省・日銀・金融庁が協議 円高など「注視」

財務省と金融庁、日銀は31日午後、円高・株安を受けて会合を開いた。出席した岡村健司財務官は会合後、記者団の取材に応じ「市場の安定は極めて重要。緊張感を持って動向を注視する」と述べた。市場に投機的な動きが広がるのをけん制したものとみられる。

会合には岡村氏と同じく7月に就任したばかりの金融庁の氷見野良三長官と、日銀の内田真一理事らが参加した。岡村氏は顔合わせも兼ねた会合としたうえで「必要であれば政府と日銀が一体となって取り組む」と述べた。

円相場は6月中旬から1ドル=107円前後で安定していたが、足元で米景気の先行き懸念を背景にしたドル売りが拡大した。31日の東京外国為替市場では1ドル=104円台前半まで円高・ドル安が進み、日経平均株価も下落した。

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