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テイ・エステック、英国から撤退 ホンダ工場閉鎖で

ホンダ系シートメーカーのテイ・エステックは31日、英国の連結子会社を解散し同国事業から撤退すると発表した。同日の取締役会で決議した。2023年4月までをメドに解散する。取引先のホンダが21年に英工場を閉鎖するため事業継続が難しくなり、撤退に向けて現地の従業員と労使協議を続けていた。

ホンダの完成車工場がある英南部スウィンドンの現地子会社「テイ・エステック ユーケー(UK)」を清算する。ホンダは19年2月に英国での四輪生産終了を発表しており、ホンダ向けに四輪用シートを生産するテイ・エステックは事業の継続が難しくなっていた。ホンダに合わせ21年内に生産を終了し、23年4月までをメドに清算手続きを進める。

ホンダの英生産撤退ではプレス部品のユニプレスが21年までにホンダ向けの部品工場を閉鎖するほか、燃料・電装系メーカーのケーヒンは英子会社の解散を決めている。排気系部品や駆動系部品のユタカ技研と、電動パワーステアリングなどのショーワも英工場の閉鎖に向けた労使協議を進めている。

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