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小野薬品、4~6月純利益32%増 オプジーボ好調

小野薬品工業が31日発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比32%増の214億円だった。主力のがん免疫薬「オプジーボ」の売り上げが好調だった。新型コロナウイルスの影響で研究開発費や販管費も減少して利益を押し上げた。21年3月期の通期業績予想は据え置いた。

売上高にあたる売上収益は1%増の749億円、営業利益は35%増の270億円だった。オプジーボは胃がんや食道がんなど消化器系での使用が拡大し、売り上げは前年同期比10%増の244億円だった。コロナの影響で臨床試験の被験者登録を中断したことなどで研究開発費は23%、販管費は14%減少した。

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