八王子高1拳銃死亡、男子生徒を書類送検 警視庁

社会・くらし
2020/7/31 17:48
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東京都八王子市で6月、高校1年の男子生徒(当時15)が拳銃で死亡した事件で、警視庁は31日、男子生徒を容疑者死亡のまま銃刀法違反(加重所持など)容疑で書類送検した。男子生徒がインターネット上で拳銃を購入した形跡はなく、同庁は引き続き入手経路を調べる。

書類送検容疑は6月8日ごろ、自宅で拳銃1丁と実包70発を所持した疑い。遺書は見つからなかったが、警視庁は現場の状況から自殺と判断した。男子生徒は事件前、ツイッターで持病について「つらい」という趣旨のメッセージを知人らに送っていたという。

使われた拳銃は米国のスミス&ウェッソン社製の真正拳銃と判明した。拳銃から採取できた指紋や微物のDNA型はいずれも男子生徒のものだった。男子生徒のスマートフォンなど計8台の電子機器を解析したところ、ネット上で購入した形跡はなかった。

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