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愛知県の求人倍率1.14倍に、7年4カ月ぶり低さ 6月

愛知労働局が31日発表した6月の愛知県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.14ポイント減の1.14倍だった。低下は14カ月連続。自動車産業をはじめ幅広い業種に新型コロナウイルスの影響が及んでいる。

有効求人倍率は景気にほぼ連動するとされる。6月の水準は、景気が持ち直し始めた2013年2月(1.15)以来、7年4カ月ぶりの低水準だった。今後、有効求人倍率の減少が続くようだと、雇用の面からも景気の停滞が裏付けられる。

全国平均は1.11倍、岐阜県は1.27倍、三重県は1.08倍でいずれも前月より下がった。

労働局が公表した21年3月の新規高校卒業予定者への求人数(6月30日時点)は、前年比27.0%減の2万5537人だった。10年ぶりの低水準という。

産業別では、求人数全体の約4割を占める製造業で33.1%減の1万519人となった。

特に自動車産業(輸送用機械器具製造業)で、求人数が31.3%減と落ち込んだ。コロナの影響が大きい宿泊業・飲食サービス業では45.7%減と最も落ち込みが大きかった。

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