網走市とドコモが「AIバス」、バス停間でルート選択

2020/7/31 15:00
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バスの運行は網走バスが担う

バスの運行は網走バスが担う

網走市は1日、NTTドコモが提供する人工知能(AI)を活用したバスシステムの実証実験を始める。利用者が専用アプリで目的のバス停を指定するとAIが配車し、バス停間の最適なルートもAIが判断して移動する。人口減でバスの利用者は減少しており、運行を効率化する。

専用アプリで予約をするとAIで配車がされる

専用アプリで予約をするとAIで配車がされる

網走バス(網走市)がバスを運行し、NTTドコモがバス運行のシステムを提供する。期間は8月1日~11月30日。利用者は1回300円で乗車できる。既設のバス停82カ所に加え、仮設のバス停を26カ所設け、利便性を高める。

決まった時間に決まったルートを運行する従来の運行では利用の多い時間帯が偏り、乗降者のいないバス停を通過するケースが多かった。

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