『「地方」と「努力」の現代史』石岡学さん 人気競走馬で読む戦後日本
あとがきのあと

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2020/8/1 2:00
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日本経済新聞 電子版
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ハイセイコー、オグリキャップ、ハルウララ。国民的な人気を博した「アイドルホース」3頭についての言説から、人々が戦後の日本社会をどのように捉えてきたかという集合意識を読み解こうとする意欲作だ。

専門とする歴史社会学の手法で、趣味の競馬を題材に挑んだ初の一般書。ハイセイコーが亡くなった2000年に思いついた「構想から20年。ずっとやりたかったことをやれて、自己満足度は高いです」。

ハイセイコーが亡く…

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