/

熊本・人吉、豪雨による商工業被害 279億円

熊本県南部を中心に発生した豪雨災害で、人吉市の商工業被害額が279億円にのぼることが31日分かった。人吉市や人吉商工会議所が30日までに実施した事業者への聞き取り調査などをもとに推計した。調査は継続中で、今後さらに増える見通しだ。

同商議所によると、球磨川の氾濫で浸水被害が出た市内の事業者の所在地などの情報をもとに推計した結果、990事業者で床上浸水の被害があったとした。実際の聞き取り調査では557事業者が被害を報告した。

業種別では観光関連など宿泊業が51億円、球磨焼酎など製造業が26億円と試算。そのほか、卸売・小売業が48億円、飲食・サービス業が50億円だった。宿泊施設の中には被害額が10億円以上と報告した施設が複数あった。橋の流失などの被害を受けたくま川鉄道は15億円とした。

人吉市は「旅館の中には年内再開は難しいという声がある」(商工振興課)と話した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン