東京都三鷹市、コロナ対策で要介護者向け宿泊施設

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2020/7/31 15:47
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東京都三鷹市は普段介護をしている家族が新型コロナウイルスに感染した場合、要介護者が無料で利用できる宿泊施設を設ける。他の介護者を確保し、家庭内感染も防ぐ。3月に閉鎖した市営の特別養護老人ホーム、どんぐり山の施設を活用し、10月に受け入れを始める。6次補正予算案に費用約4800万円を計上した。

要介護者向け宿泊施設として利用する、旧三鷹市立特別養護老人ホーム、どんぐり山

家族が感染した要介護者で、PCR検査で陰性が確認されていること、民間のショートステイ施設での受け入れが困難であることなどの条件を満たす市民が対象。利用者は市が委託した訪問介護事業者のヘルパーからケアを受けられる。利用定員は1日当たり3人で、最大で約2週間受け入れる。

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