トヨタ、グループの電動駆動装置会社に10%出資

2020/7/31 12:30
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トヨタ自動車は31日、デンソーアイシン精機が設立した電動車向け駆動装置の開発・販売会社、ブルーイーネクサス(愛知県安城市)に出資すると発表した。トヨタは8月以降に10%の株式を取得する。従来株主の2社の出資比率はそれぞれ45%に下がる。

トヨタは国内外の自動車メーカーにハイブリッド車(HV)などの駆動システムを販売しているが、今回の出資を契機にブルーイーに移す。販売先ごとにきめ細かな制御技術を対応するなど、トヨタグループ全体で最適なシステムを提供する体制を整える。

ブルーイーは2019年4月、デンソーとアイシンが折半出資で設立。7月時点の従業員は約200人おり、トヨタから新たに約20人が出向する。

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