公明代表、早期国会召集に否定的見解

2020/7/30 23:50
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公明党の山口那津男代表は30日のBS11番組で、早期の臨時国会召集に否定的な見解を示した。「閉会中審査は適宜やっている。国会全体を開かなければいけないというわけでは必ずしもない」と述べた。

立憲民主党など野党4党は憲法53条に基づく臨時国会召集を要求する方針だ。

今秋の衆院解散・総選挙にも改めて慎重な姿勢を示した。政治の優先課題は新型コロナウイルス対策、経済の回復、災害に強い国造りだと主張した。

敵基地攻撃能力の保有に関しては「今まで否定してきたものをなぜ議論するのか全く説明されていない」と語った。「日米同盟の専守防衛の役割分担を変える必要があるのかも大いに議論がある」とも話した。

地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画の撤回については「唐突感がある。停止なのか断念したのかはっきりしない」と指摘した。

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