沖縄県、最多の49人感染 那覇市の繁華街に休業要請

2020/7/30 20:33
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沖縄県は30日、男女49人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県の1日当たりの発表数は4日連続で最多を更新し、県内の感染者は計324人となった。

記者会見する沖縄県の玉城デニー知事(30日、那覇市)

県は同日、新型コロナの感染拡大防止の強化策を発表した。感染が急拡大している那覇市の繁華街「松山地区」について、スナックやキャバレー、ナイトクラブなどの接待を伴う施設に休業を要請する。期間は8月1日から同15日まで。休業に応じた事業者には20万円の協力金を支給する。

県内では那覇市を含む中南部地域を中心に感染が広がっている。「松山地区」ではクラスター(感染者集団)が複数発生しており、玉城デニー知事は30日の記者会見で「感染地域をピンポイントかつ踏み込んで抑え込んでいきたい」と述べた。

県は同時に8月1日から同15日まで松山地区への外出自粛を要請。中南部地域と離島を含むその他の地域との移動は「慎重に判断してほしい」と呼びかけた。

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