醸造所併設のレストラン コエドビール、埼玉・川越に

2020/7/30 19:08
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作りたてのクラフトビールを提供する(埼玉県川越市)

作りたてのクラフトビールを提供する(埼玉県川越市)

「コエドビール」を製造する協同商事(埼玉県川越市)は、地ビールの醸造所を併設する新業態の飲食店「コエドブルワリー・ザ・レストラン」を川越市内の複合商業施設に開業した。店内で醸造したビールを食事と一緒に提供し、クラフトビールの魅力を消費者にアピールする。

JR・東武東上線の川越駅前に6月開業した複合施設「ユープレイス」の1階に店舗を構えた。川越産のサツマイモを使った「紅赤」など、地元産のクラフトビールを提供する。料理は中華を基本に地元食材や有機野菜を用いた健康志向のメニューをそろえた。

同社によると日本ではビール工場の建設は酒税法で制限されており、商業施設に醸造機能を持つ飲食店が入るのは珍しいという。担当者は「地域の住民や消費者に飲食の楽しみを届けたい」と話している。

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