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業績ニュース

コニカミノルタの4~6月期、最終赤字173億円

2020/7/30 19:00
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コニカミノルタが30日発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が173億円の赤字(前年同期は12億円の赤字)となった。四半期の赤字額としてはカメラ事業の撤退費用を計上した06年1~3月期に次ぐ規模。主力市場の欧米で事務機などの需要が落ち込んだ。21年3月期の業績見通しと配当額は未定とした。

新型コロナウイルス禍による外出規制などで、欧米でオフィス・産業向け印刷が3割超の減収となった。新型コロナは営業利益を300億円程度押し下げる要因になったとしている。販管費を絞り込んだが補いきれず、営業損益は226億円の赤字(前年同期は5億円の黒字)に転落した。

中国工場や米国のサービス関連の人員を減らすなど、構造改革費用として30億円超を計上した。固定費の圧縮やコスト削減により、通期では250億円程度の利益改善効果を見込む。畑野誠司常務執行役は同日のオンライン会見で「通期で3ケタ億円以上の営業利益にこだわる」と話した。

印刷需要や事務機販売は5月を底に6月から回復傾向にあるものの「一部はコロナ前の水準に戻れないことを織り込む」(同社)としている。業務のデジタル化支援など、新型コロナで生まれた新たな需要の取り込みを進める考えだ。

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