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電動キックスケーター、シェアサービス試行で規制緩和

警察庁は30日、道路交通法上は原動機付き自転車に分類される電動キックスケーターについて、シェアリングサービス試行の一環として自転車専用通行帯での走行を認める方針を明らかにした。許可を得た事業者3社が10月から半年間の計画でサービスを始める。

今回の規制緩和は産業競争力強化法に基づく特例措置。

走行可能になるのはカラー舗装で視覚的に分けられた自転車レーン。東京都の千代田、新宿、世田谷各区や神奈川県藤沢市、福岡市の一部エリアが想定され、各事業者が今後、警察や自治体などと調整して決める。

電動キックスケーターは時速20キロ程度のスピードを出すことができ、原付き自転車と同様に車道を通行しなければならない。公道で乗るには運転免許に加えてヘルメット着用やナンバープレート装着などが必要となる。

欧米などでは、環境負荷の小さい手軽な移動手段として、2017年ごろからシェアリングサービスを通じて普及が進んだ。自転車と同様に原則免許なしで公道を走れる国が多い。

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