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NTTデータ、複数のICUを遠隔から支援

NTTデータは30日、遠隔から集中治療室(ICU)での診療を支援するシステム「Tele-ICU」を横浜市立大学に納入したと発表した。横浜市立大学付属病院(横浜市)に集中治療専門医が常駐する支援センターを設置し、連携する3つの医療機関のICUとネットワークで接続する。システムを介して患者のバイタル情報やリアルタイム映像、電子カルテなどを共有することで、支援センターの医師が遠隔からICUの診療を支援する。

支援センターの専門医と連携先の医療機関の担当医が治療方針などについて相談できるため、医療の質の向上や医師の負担軽減を期待できるという。9月まで模擬患者での実証実験を実施し、10月から実運用を開始する予定だ。(矢口竜太郎)

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