再処理工場、合格でも稼働遠く プルトニウム削減難題

2020/7/29 23:00
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日本経済新聞 電子版
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日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)が29日、原子力規制委員会の安全審査に合格した。稼働に向け一歩前進した格好だが、老朽化した設備や機器の検査など多くのハードルが残る。プルトニウムの保有増には国際社会の目線が厳しい。政府は英国に協力を求めるなど策を講じるが、局面を変えるには至っていない。

「竣工に向けた第一歩。喜ばしい」。再処理工場が立地する六ケ所村の戸田衛村長は29日、合格を歓迎するコメント…

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