22年の瀬戸内国際芸術祭、ICT活用で国内外連携

2020/7/29 20:07
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瀬戸内の島を舞台に現代芸術を味わう瀬戸内国際芸術祭の2022年の開催概要が決まった。4月14日に開幕し、春季、夏季、秋季の3回の全105日の日程となる。ICT(情報通信技術)を活用して、国内外から参加するアーティストと連携する。暑さ対策として夏季の開催期間を前回より短くする。

2019年の瀬戸内国際芸術祭(香川県・男木島)

瀬戸芸は10年に初開催され、3年ごとに開いている。瀬戸内海に点在する島を参加者に周遊してもらい、地域の文化や歴史のほか、住民やアーティストらと触れ合ってもらう芸術祭となる。

前回は瀬戸芸の開始日を大型連休直前に設定していたが、今回は人が集中することを避けるために前倒しした。夏季の日数は31日間で、前回より1週間短縮した。

新型コロナウイルスの感染状況によっては海外のアーティストの来日が難しい場合がある。オンラインでのやり取りを進めているが、今後はICTを活用し遠隔地にいながらも、作品を展示できる手法などを検討する。

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