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東北経産局長が着任会見 「現場の声聞き支援策発信」

東北経済産業局長に20日付で就任した渡辺政嘉氏は29日、着任の記者会見を開いた。新型コロナウイルスの影響が幅広い業種に広がっているとして「未曽有の大変厳しい状況にある。現場の声をしっかり聞きながら(支援策などの)情報発信していきたい」と抱負を述べた。

就任会見で抱負を語る東北経産局の渡辺局長(29日、仙台市)

コロナ禍への対応については「当面は資金繰りの支援に取り組む。さらに感染リスク低減と経済の活性化に向けて挑戦する方々への支援をしていきたい」と話した。飲食や観光業の影響が最も大きいとしたうえで、東北経済をけん引する自動車産業の生産調整の影響がサプライチェーン(供給網)や雇用にも波及しているという認識を示した。

東日本大震災からの復興については「復興・創生期間後を見据えた最終仕上げの段階」とした。沿岸被災地の水産関連産業の商品開発や販路開拓の支援、中核商業施設の整備などを中心とした地域の再生を引き続き支援する。被災地を巡る復興ツーリズムやUIJターンの活性化による関係人口拡大にも取り組む。

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