時価総額(普通株式ベース)
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  • 東証2部 65,695億円
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純資産倍率 1.18倍 --
株価収益率19.20倍24.43倍
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国内株概況

コーテクHD、上場来高値 ゲームも資産運用も好調
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2020/7/29 20:00
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29日の東京株式市場で、ゲームソフト大手のコーエーテクモホールディングス株が大幅に続伸した。一時前日比205円(5%)高の4085円まで上昇し、株式分割考慮後の実質的な上場来高値を2日連続で更新した。27日に発表した決算で4~6月期として過去最高益となったことが材料視された。

終値は140円(4%)高の4020円。29日終値ベースの時価総額は5196億円となり、同業のコナミホールディングス(4828億円)を逆転した。

2020年4~6月期の連結決算は純利益が前年同期比3倍の66億円、営業利益は4.6倍の43億円だった。アリババ集団と組んで中国で配信したスマホ向けオンラインゲーム「三国志・戦略版」のロイヤルティー収入が伸びた。新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり需要」も追い風となり、利益率の高いダウンロードによる販売本数は2倍に増えた。

株式を中心とした有価証券の運用も好調で、35億円の売却益を営業外収益に計上した。主に時価総額の大きい米国株で売却益を出したという。

東海東京調査センターの栗原智也氏は28日付のリポートで「今後オンラインモバイル事業の収益が本格的に国内、中国市場において拡大する」として、レーティングを「中立」から「アウトパフォーム」に引き上げた。目標株価も4000円(従来は3200円)に変更した。

足元の株価は25日移動平均を14%上回り、過熱感も意識されるが「本業の好調さが続けばさらなる上値余地もある」(国内証券)との見方があった。

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