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三井住友FG、純利益60%減 与信費用が3倍に増加

三井住友フィナンシャルグループ(FG)が29日発表した2020年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比60%減の860億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大による企業業績の悪化で、取引先の倒産や経営悪化に備える与信関係費用は1148億円と、前年同期の3倍に膨らんだ。

本業の利益に近い業務純益は2613億円と3%減った。外出自粛による消費の低迷で、クレジットカードの手数料収入が落ち込んだ。外国債券の売却益を計上したが補えなかった。

国内の貸出金残高は58.9兆円と、3月末比で4.3兆円増えた。将来の資金繰り懸念から企業向け融資が大きく伸びた一方、企業向け融資の利ざやは6月末時点で過去最低水準に沈んだ。

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