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スクリンの21年3月期、純利益2.2倍 5G追い風

SCREENホールディングスは29日、2021年3月期の連結純利益が前期比2.2倍の110億円になる見通しだと発表した。前期に計上した有価証券の評価損がなくなるのに加え、主力の半導体製造装置が次世代通信規格「5G」の需要拡大などを追い風に伸びる。部材の安定的な調達も進み、採算性も向上する。年間配当は前期比30円増の60円とする。

売上高は2%減の3160億円の見通しだ。半導体材料「ウエハー」を洗浄する装置が堅調な一方で、有機EL向けディスプレー装置や印刷機器などは低調に推移するとみている。営業利益は43%増の180億円を見込む。

同日、24年3月期を最終年度とする4カ年の新たな中期経営計画を発表した。24年3月期に連結で売上高4000億円以上、営業利益率で15%以上とする目標に掲げた。営業キャッシュフローは4年間で累計1200億円以上の黒字を目指す。

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