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東芝、11企業・大学と量子暗号通信で研究・開発

東芝は29日、NECや東京大など計11企業・大学などで共同で、次世代の暗号技術「量子暗号通信」の研究開発プロジェクトを7月から始めたと発表した。総務省の委託事業で、2024年度までの5年間、広域での量子暗号通信を可能にする技術の開発を共同で目指す。

量子暗号通信は、盗聴などが理論上不可能とされる通信技術で、世界で研究開発が進んでいる。総務省のプロジェクトでは、東芝を含む計12の企業・大学などが共同で大規模な通信網実用化のために必要な技術開発をする。国際的競争力を高めるとともに、大規模での通信網の実用化を目指す。20年度の予算は14億4000万円。

東芝は量子暗号通信技術の研究開発を積極的に進めており、今回のプロジェクトでは成果をとりまとめる役割を果たすという。(矢尾隆行)

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