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小笠原・父島、曲折の歴史 北上次郎氏が選ぶ3冊

ボニン浄土 宇佐美まこと著

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そうか、父島は無国籍な島だったのか。

小笠原諸島に5人の欧米人と20人余りのハワイアンがやってきて父島に定住したのが1830年。その後、イギリスの捕鯨船の乗組員が下船して住み着いたり、父島は誰からも支配されない自由な島だった。明治になって日本に組み入れられ、第2次大戦後はアメリカの管理下に置かれ、その自由も失っていくが、それまでは開拓と自由、不屈の精神にあふれた人々が住む島であった。そういう小笠原...

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