養老乃瀧、老舗居酒屋の底力 生き抜くカギは地域密着
居酒屋は負けない(2)

居酒屋は負けない
2020/8/2 2:01 (2020/8/4 2:00更新)
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日本経済新聞 電子版
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1980年代のバブル景気とともに居酒屋業界をけん引し、「御三家」とも呼ばれた養老乃瀧。いま、規模こそ縮小したものの地元の常連客が集う社交場の役割を果たし続けている。居酒屋チェーンの中でも各店の独自性が強く、1938年の創業以来貫いてきた地域密着の店作りには新型コロナウイルス危機をしぶとく生き抜くヒントが隠されている。

■足を見れば、どの客か分かる

7月下旬、「養老乃瀧千歳烏山南口店」(東京・世田谷…

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