イッセイミヤケ、男性向けブランド休止

2020/7/28 23:56
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イッセイミヤケは男性向けブランド「イッセイミヤケ メン」を2020年の秋冬コレクションをもって休止すると明らかにした。国内17店舗も閉店し、ECでの販売も終える。新型コロナの感染拡大前から休止は検討しており、今後は「男性服の新たな可能性を探る」(同社)という。

「イッセイミヤケ メン」は1978年にイッセイミヤケのメンズブランドとして、三宅一生氏が立ち上げた。20年2月に6年間ブランドを率いてきたデザイナーの高橋悠介氏が退社。社内のデザイナーで新しくチームを作り、引き継いでいた。

一方、新型コロナウイルスによる業績不振により、内定者の内定を取り消したことも明らかにした。対象は総合職や販売職で、人数は公表していない。3月に内定を出していたが、7月上旬に内定者に書面で取り消しを通知した。就職を支援していくという。

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