米マクドナルド、4~6月純利益68%減 店舗休業響く

2020/7/28 21:46 (2020/7/29 3:31更新)
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新型コロナの影響で4~6月期の売上高が30%減少したマクドナルド=AP

新型コロナの影響で4~6月期の売上高が30%減少したマクドナルド=AP

【ニューヨーク=河内真帆】米マクドナルドが28日発表した2020年4~6月期決算は純利益が前年同期比68%減の4億8300万ドル(約510億円)だった。新型コロナウイルスの影響で4月に全世界の店舗を臨時休業したことが響いた。

売上高は30%減の37億6100万ドル。既存店売上高は23.9%減だった。単月でみると最も落ち込みが大きかった4月は前年同月比39%減となった。各地で経済再開が進んだ6月は12.3%減まで回復した。

主力市場の米国では6月の既存店売上高が2.3%減となり、4月の19.2%減からマイナス幅が縮小している。同社では「6月末にかけて状況は改善し平均購入単価も上がった。ただ、依然として朝食時間帯の客足が鈍い」と説明している。

一方、英国とフランスでは店舗閉鎖が大きく影響しており、海外店の既存店売上高は4~6月で41.4%減と全体の重荷となった。

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