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ラオックス、12店舗を閉店 全店舗の半数

免税店大手のラオックスは28日、全店舗の半数にあたる12店舗を順次閉店すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で中国や韓国からの入国制限が続いており、客数の回復が当面見込めないと判断した。6月にはラオックス単体の従業員の約半数に相当する希望退職の募集を発表しており、コスト削減で業績改善を目指す。

ラオックスが6月末時点で運営していた24店舗のうち、大丸福岡天神店(福岡市)や沖縄あしびなー店(沖縄県豊見城市)など12店舗を順次閉店している。同社は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一部の店舗で臨時休業を実施していた。今後は食品など国内向けの商材を強化し、都市部の店舗の立て直しを図る。

ラオックスのインバウンド(訪日外国人)向け事業は売上高の3割を占める。新型コロナウイルスの影響で中国や韓国からの入国が制限され、訪日客が減少し苦戦している。ラオックスの2020年1~3月期の連結決算は、最終損益が19億円の赤字(前年同期は14億円の赤字)だった。同社は今年2月と7月の2回にわたり希望退職を募集している。

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