退職金など待遇格差巡る訴訟 9月に最高裁が弁論

2020/7/28 18:06
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東京メトロの子会社「メトロコマース」の元契約社員らが、退職金を巡って正社員との待遇格差があるとして同社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は28日、双方の意見を聞く弁論の期日を9月15日に指定した。

同小法廷(宮崎裕子裁判長)は賞与の支払いについて、大阪医科薬科大と元アルバイト職員の女性が争っている別の訴訟に関しても、9月15日に弁論の期日を指定した。

最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)でも日本郵便の契約社員らによる待遇格差訴訟も9月に弁論期日が指定されている。正社員と非正規の待遇格差を巡り、今後、最高裁が一定の方向性を示すことになりそうだ。

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