/

この記事は会員限定です

おかしい「無配でも優待」 有名無実の株主平等原則

編集委員 前田昌孝

[有料会員限定]

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」は昭和の言い方だが、「賭けマージャン、点ピン(千点100円)ならば許される」ならば、いまの人にもわかるだろう。では会社法上の株主平等原則に触れる恐れがある株主優待制度はどうなのか。これまでは会社法学者も「軽微な差にすぎない」などと容認してきたが、無配の企業では大株主と小口株主が受ける実質配当の差が5~8倍になることもある。日本の資本主義の説明責任が問われそうだ。...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2929文字

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン